城北浄化センターの花菖蒲とは?
静岡県静岡市葵区の静清バイパス千代田上土IC近くにある、葵区で唯一となる浄化センターの遊水池に咲くハナショウブ。2000年9月に「身近な水辺と花咲く処理場」として、国土交通省の「甦る水100選」に選定。ハスが浮かぶ浄化処理され澄んだ水が流れる遊水池には、職員の手作りによる水車やベンチが置かれ、黒メダカや鯉・フナなどの魚とともにカメやアヒルも泳ぐ。ここに「伊豆の海」や「神代の昔」など約15品種2000株のハナショウブが大輪の花を咲かせ、池の周囲にはタチアオイや紫陽花なども花を咲かす。毎年6月上旬に一般公開が行われ、期間中の土日に「花菖蒲観賞会」が行われる。
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1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月花菖蒲 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
名 称城北浄化センターの花菖蒲
ふりがなじょうほくじょうかせんたーのはなしょうぶ
ローマ字Iris in Johoku Sewage Treatment Center
地 区静岡市(Shizuoka City)
住 所静岡市葵区加藤島1-1
お問合せ054-261-2981
参考HP静岡シティプロモーション
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