山門脇応永のイヌマキとは?
静岡県伊豆市の、伊豆三大奇祭のひとつである「東司まつり」の舞台として、また「トイレの神様」として鳥枢沙摩明王が人気を呼んでいる観光名所である「明徳寺」の山門前の階段横にあるイヌマキの木。その名は、古くから寺に伝わる応永年間の文字が刻まれた仏像に由来する。樹高は約15mで、目通り4.68m 根廻り5.22mの推定樹齢600年の古木で、1990年9月28日に、伊豆市の天然記念物に指定されている。
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名 称山門脇応永のイヌマキ
ふりがなさんもんわきおうえいのいぬまき
ローマ字Podocarp of the main gate of a Buddhist temple side Oei era
地 区天城/伊豆市(Amagi/Izu City)
住 所伊豆市市山234-1
お問合せ0558-85-1056(伊豆市観光協会 天城)
参考HP明徳寺
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