新光明寺とは?
静岡県静岡市葵区足久保にある、山号を「遍照山」と称する、1977年に移転した浄土宗寺院。もともと源誉上人により、現在別院となっている静岡市伝馬町の地に、快慶作の国の重要文化財に指定されている阿弥陀如来像を御本尊として創建されたとされるお寺で、現在も御本尊は別院本堂に安置されている。春になると桜が咲き、毎年5月の第3日曜日には「かさもり稲荷例大祭」が行われ、初夏になると手入れの行き届いた中庭にホタルが舞い、秋にあると紅葉が美しい、四季折々に訪れる者を楽しませてくれるお寺。
この時期がおすすめ!
1月 | 2月 | 3月 | 4月桜 | 5月祭り | 6月ホタル | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月紅葉 | 12月 |
名 称新光明寺
ふりがなしんこうみょうじ
ローマ字Shinkomyo-ji Temple
地 区静岡市(Shizuoka City)
住 所静岡市葵区足久保口組1996-1
お問合せ054-296-4522
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