溶岩樹型とは?
静岡県富士宮市の国道139号線沿いにある「あさぎりフードパーク」内の管理棟横にある、大東製糖株式会社より2012年4月1日に寄贈された、幅1.7m 奥行2.05m 高さ1.7mで、重さが約7tある岩。溶岩樹型とは、火山の噴火に伴い溶岩流が樹木を取り囲み、熱により樹木が焼失していく中、溶岩は冷やされ固まっていき、燃え尽きた樹木の幹の跡が空洞として残されたもので、富士山麓にはいくつかこうしたものが見られる。
この時期がおすすめ!
1月 | 2月 | 3月 | 4月ツツジ | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
名 称溶岩樹型
ふりがなようがんじゅけい
ローマ字Lava Tree Mold
地 区富士宮市(Fujinomiya City)
住 所富士宮市根原449-11
お問合せ0544-29-5101
するナビ富士宮市の観光スポット
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溶岩樹型の評価


1朝霧のパワースポットだよ!
自然が創り出した空洞は、富士山の溶岩流のおきみやげで、実に神秘的な!
2穴を覗いて富士山を望もう!
溶岩樹型の穴から富士山の頂きがクッキリ見られれば、それだけで幸運の持ち主だよ!
3富士山とミツバツツジのコラボが最高!
富士山の雪化粧が残り、背後にミツバツツジが咲く季節が最高だよ!
溶岩樹型 編

