東光寺日吉神社 猿舞とは?
静岡県島田市の「日吉神社」の麓にある「東光寺」の観音堂前に設けられた舞台にて、雄雌の猿の面を被った2人の子供が、笛と太鼓の音色に乗せ舞を奉納するという、全国的にも珍しい民俗芸能。毎年4月の第2土曜日に、東光寺の伽藍神である日吉神社の祭典として執り行われるもので、静岡県の無形民族文化財に指定されている。
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1月 | 2月 | 3月 | 4月猿舞 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
名 称東光寺日吉神社 猿舞
ふりがなとうこうじひよしじんじゃさるまい
ローマ字Toko-ji Hiyoshi-jinja Sarumai
地 区島田市(Shimada City)
住 所島田市東光寺557
お問合せ0547-46-2844(島田市観光協会)
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東光寺日吉神社 猿舞の評価


1見た目以上に難しい舞なんだよ!
面で足下が見えないため、畳とござの段差を頼りに足を滑らせ踊っているんだよ!
2静岡県の無形民族文化財だよ!
笛や太鼓の音色に乗せ、雄雌の猿の面をして舞うという、とても珍しい民俗芸能だよ!
3駐車スペースが少ないので注意!
駐車場が少なく道幅も狭いため、早めに行かないと周辺は出入りの車で大混雑するよ!
東光寺日吉神社 編

