静岡市観光ガイド 『日本平』 | ||||||||||
|
||||||||||
日本平(静岡市) |
★『日本平』をご覧になるにあたって | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キムタクも眺めた日本平からの夜景! 静岡市南部の駿河区と清水区、かつての静岡市と清水市にまたがる丘陵地に、静岡が誇る有名な景勝地があります。 新幹線に乗っていても、東名高速で車を走らせていても、海上沖から眺めてみても、一目でわかるその観光地が、1950年に、毎日新聞主催で選定された、「新日本観光地百選」の平原の部で、見事全国1位に輝いた、ここ『日本平』(にほんだいら)です。 1951年3月6日には、県の自然公園となり、1959年6月17日には、国の名勝にも指定されました。 その後、1966年には、日本交通公社選定の「新日本旅行地100選」にも選ばれると、続く1979年12月には、週刊読売主催の「日本観光地百選読者コンクール」において、全国337ヶ所中、「日本平、三保の松原と久能山東照宮」として見事第1位となり、ここに“日本一”の観光地としての称号を手にしました。 さらには、1987年の読売新聞主催の「新日本観光地100選」にも選ばれ、最近では、2005年、文化庁が選定した「わたしの旅100選」の中でも、「徳川(家康、慶喜)文化をたずねる旅」のプランに登場しており、この「日本平」は、数々の栄冠を手にした、文字通り静岡のみならず日本を代表する観光地となっています。 わたしが、はじめて静岡に来て訪れた観光地も、この「日本平」でしたが、おそらく静岡を訪れたことのある大多数の方が、この「日本平」に足を運んでいるのではないでしょうか。 2007年1月よりTBS系列で放映され、関西地区で最終回に39.3%という、驚異的な視聴率を記録した、木村拓哉さん主演の「華麗なる一族」では、阪神特殊鋼を望む眺望と、将軍様のいる池が印象的だった、万俵家の庭園としても、この「日本平」が登場しました。 ドラマの中で、キムタク演じる万俵鉄平が思い悩み眺めた神戸の夜景は、「日本平」から清水の港町を望んだものであり、ドラマ同様「日本平」は、夜景スポットとしても有名な場所となっています。 現在でも若い方を中心に夜訪れる方も少なくなく、鉄平同様、気晴らしに夜のドライブを楽しんだ後に、「日本平」の夜景をボーっと眺めに来る方もいます。 有度山に有東坂! そんな「日本平」は、約600万坪、東京ドーム425個分にも及ぶ「日本平・三保の松原 県立自然公園」内に位置し、標高308mの「有度山」(うどやま)を中心とした一帯の丘陵地をさします。 今から10万年前までは、この有度山周辺は、単なる平坦地だったとされており、その後の隆起により、現在のような丘陵地が形成されたとされています。 この有度山は、現在では、観光地「日本平」として広く知られているため、地元の方以外では、「有度」という言葉を使ってこの地を表すことはなくなりましたが、この「有度」という地名は、市制以前の群名でもあり、現在でも「清水有度第一小学校」、「清水有度公民館」など、いくつかの施設にこの名が残されています。 静岡市内の方なら、知らない方はいないくらい有名な「有東坂」(うとうざか)の地名も、漢字や読みは異なりますが、この「有度」からきているとされています。 日本武尊ゆかりの地、日本平! そもそもこの「日本平」が、なぜ「日本平」と呼ばれるようになったのかには、遠く古の伝説がもととなっています。 日本史のテストで、よく漢字の違いを指摘される、「古事記」や「日本書紀」などの記紀伝説上の英雄として語り継がれている、「景行天皇」(けいこうてんのう)の皇子である「日本武尊」(やまとたけるのみこと)が、「日本平」の地名に深く関係しているようです。 九州の熊襲(くまそ)や東国の蝦夷(えぞ)などに遠征したとされる日本武尊は、この「日本平」の地において野火攻めにあい、火に囲まれた際に、「倭姫命」(やまとひめのみこと)より授かった「天叢雲剣」(あめのむらくものつるぎ)で、周囲の草を薙ぎ払い、活路を見出したとされています。 その後、日本武尊は、この有度山の山頂に登り四方を見まわした・・・という伝説が残されていることから、いつしか「日本平」と呼ばれるようになったようです。 ちなみに、同じく静岡市から焼津市に抜ける「日本坂トンネル」で有名な「日本坂」の地名についても、この日本武尊からきているとされています。 また、この野火攻めにあった際に、草を薙ぎ払った時に使用した「天叢雲剣」が、三種の神器のひとつである「草薙剣」(くさなぎのつるぎ)であり、現在「熱田神宮」のご神体として祀られているとともに、この有度山の山頂から北側山麓にかけて、「草薙」(くさなぎ)という地名が残っており、「日本武尊」を祀る「草薙神社」もそこにあります。 草薙という地名は、「静岡県草薙総合運動場」の「草薙球場」が、プロ野球の公式戦で利用されたり、かつては「大洋ホエールズ」(現:横浜ベイスターズ)のキャンプ地だったことや、競技場がJリーグの「清水エスパルス」戦の試合で利用されることなどから、その名をご存知の方も多いかと思います。 この草薙地区は、学校や図書館・美術館などが集まるいわゆる文教地区で、お洒落なお店や邸宅が建ち並ぶ、ハイソなイメージのする、静岡では人気の場所となっています。 動物園に走り屋に心霊スポット! そんな日本平の山頂に行くには、いくつかのルートがあります。 最も一般的なのは、かつて有料道路であった、静岡市側の東名高速の「日本平パーキングエリア」近くから上り始める「日本平パークウェイ」を利用する方法です。 途中には、1969年8月1日にオープンし、現在約180種700点の動物を飼育する「日本平動物園」や「舞台芸術公園」などがあります。 2005年に、千葉市動物公園で「風太くん」の愛称で話題となったあのレッサーパンダは、2003年7月に、この日本平動物園で生まれたもので、日本平動物園は、全国のレッサーパンダの飼育状況の把握や血統管理などを行う、レッサーパンダの総本山と言われています。 お子さん連れの方は、ちょっと寄り道して、日本平動物園にも足を運んでみてください。 また、この日本平パークウェイは、走っていて楽しいワインディングロードとなっているため、ドリフト族をはじめとした走り屋さんの集う場所としても知られています。 通称「おでん屋コーナー」などと呼ばれる名物コーナーもあり、走りを楽しむ若者と、地元警察とのいたちごっこが今も続いています。 そして、これまた全国的に有名な心霊スポットである歩道橋も、この日本平パークウェイにあります。 そばには古びた鉄棒や井戸があり、白いワンピースの女の子の話や歩道橋の前後に道が無いことなどから、昔からいろんな噂が飛び交っていますが、こちらは興味のある方だけどうぞ・・・。 かつての登山道と、1159段の階段! 話は戻りますが、反対側の清水側からは、同じくかつて有料道路であった「清水日本平パークウェイ」を利用する方法と、1935年からあるかつての登山道で、地元の生活道路としても利用されている、清水エスパルスの本拠地である「日本平スタジアム」(静岡市清水日本平運動公園球技場)横から上り始める、抜け道的な道があります。 「日本平さくら通り」と呼ばれるこの道は、道路脇にみかん畑や茶畑などがあり、途中に景観スポットも多く、四季を感じながら山頂へと向かえます。 道幅が狭かったり、急カーブが多いため、運転に自信がない方には、ちょっと注意が必要ですが、個人的にはおススメの道となっています。 そしてもう一つの方法が、駿河湾を望む、地元では「久能街道」と呼ばれる国道150号線側からのアプローチとなります。 こちらは、海岸沿いの駐車場に車をとめ、1159段の階段を上り、さらに「日本平ロープウェイ」を使って山頂を目指し上って行く方法です。 階段を上りきったところに、「徳川家康」公の遺言により、世界遺産の「日光東照宮」と並び、幕府により建てられたことで知られる「久能山東照宮」があります。 わたしは初詣などで、よくこの階段を上りますが、眼下の眺めが良いので、休み休み行けば、体力に自信のない方でも、なんとかなるとは思いますが・・・、それなりの状態にはなるかと思います。 また、日本平ロープウェイからは、駿河湾の雄大な景色が楽しめるとともに、「天下の奇観」と言われる、四季折々に姿を変える「屏風谷」「地獄谷」の景観も楽しめます。 余談ですが、このルートを選ぶのであれば、1月~4月くらいの「石垣イチゴ」のシーズンが特におススメです。 イチゴ狩りが楽しめるとともに、上り口にあるお店では、新鮮な生イチゴジュースが味わえます。 帰りがけに、2006年にオープンした「すんぷ夢ひろば」の「天下泰平の湯」で、疲れた体を癒せるのも、このルートの魅力かもしれません。 日本平の2つの展望台! 「日本平」には、いくつか展望の良い場所があり、特に清水側から上って行くと、途中の道路脇からでも、霊峰富士のすばらしい景観が楽しめるのですが、そんな中で展望スポットとして一般的なのが、「日本平」山頂に設けられた、「東展望台」と「吟望台」(ぎんぼうだい)です。 この内駐車場近くにあるのが、東展望台で、ここからは、清水の港町越しに、霊峰富士の姿を望むことができます。 メインの散策路からは外れていることもあり、立ち寄らない方もいらっしゃるようですが、ほんのちょっとの距離ですので、是非ともここからの展望を楽しんでもらいたいところです。 そしてもう一つが吟望台なのですが、吟望台と聞いて???となった方も多いかと思います。 展望台じゃなくて、なぜ吟望台かというと、この吟望台は、「望岳台」(ぼうがくだい)、「鐘秀台」(しょうしゅうだい)、「超然台」(ちょうねんだい)とともに、前述のかつての登山道に設けられた4つの展望台の一つで、「徳富蘆花」(とくとみろか)の兄で、「近世日本国民史」でも知られる、ジャーナリストの「徳富蘇峰」(とくとみそほう)により名づけられました。 この吟望台からは、伊豆半島を望む駿河湾の光景から、「三保の松原」、清水港、富士山、南アルプス・・・と、360度の大パノラマが楽しめます。 たいていこの「日本平」を訪れた方は、ツアー旅行の集合写真も含めて、ここでパチリとされています。 カメラをお持ちであるならば、おそらく自然にシャッターを切っているのではないでしょうか。 残念ながら・・・ この2ヶ所の展望台を訪れて、改めて富士山の美しさに感動はするものの、“さすが日本一の観光地に選ばれただけはある・・・”と納得される方は、残念ながらほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。 そんなことからか、近年この「日本平」を訪れる観光客は、すっかり減ってしまいました。 それを象徴するかのように、昔はこの吟望台周辺にはお店があり、雄大な景色を眺めながら一服できたものですが、現在ではすっかり姿を消してしまいました。 近年、交通手段の発展とともに、海外も含め旅先が広範囲で多岐にわたってきていることや、食や温泉など、観光地として求められるものが変化してきていることなども、背景にはあるのでしょうが、この吟望台周辺のみならず、植栽や遊歩道の整備状況など、この「日本平」の管理状態は非常に悪く、観光地としての魅力が半減していることは否めません。 もちろん財源の問題もありますが、人気の観光地では、眺望を妨げるようになった樹木の手入れや、トイレや遊歩道の清掃など、観光気分を左右する部分に関しては、特に注意して管理されているところが多いように感じます。 しかしながら、現在の「日本平」には、そういった感じはありません。 もちろん現在でも、霊峰富士の眺めや眼下に広がる雄大な駿河湾の景色、展望台に立った時の爽快感などは、とても魅力的であり、充分誇れるものなのですが、それだけにその感動をスポイルするこの周囲の環境が残念でなりません。 茶畑越しの富士! 景観を楽しむということは、人それぞれの感性の問題もありますので、一概にどうのこうの語ることはできないのですが、個人的には、自然な状態をそのまま残すのか、展望台などを設置して手を加えるのであれば、キチンと整備された状況が、美しさを生むように思えます。 そんな意味で、わたしがこの「日本平」で好きな展望スポットは、前述の2ヶ所の展望台とは、ちょっと異なります。 もちろん東展望台と吟望台の富士の眺めは最高であり、訪れてもらいたいのですが、プラスしてわたしがおススメするのが、かつての登山道である「日本平さくら通り」から眺める茶畑越しの霊峰富士の眺めと、山頂から少し下ったところにある「日本平ホテル」の庭園からの眺めです。 日本平さくら通りには、前述の徳富蘇峰が名づけた展望スポットがあり、昔ながらの景観が楽しめるとともに、整然と広がる茶畑越しの富士の眺めは、とても美しいものです。 山頂付近と違い、静かでゆっくりと富士と向き合って景観を楽しめる感じがここにはあり、人目を気にせずお茶を飲みながらボーっと出来るのもここの魅力です。 昔の旅人の気分に戻って、ゆっくり日本平の魅力を感じたい方は、是非この日本平さくら通りを歩いてみてください。 万俵家の庭がイチバン! そしてもう一つのおススメの景観スポットが、「日本平ホテル」の庭園です。 ご存知「華麗なる一族」の万俵家の庭となっていたところであり、ドラマの設定上登場しなかった霊峰富士の眺めが、あの景色にプラスされています。 ホテルの庭園ということで、手入れが行き届いているのは言うに及ばず、このお庭の美しさだけでも充分楽しめるものなのですが、その先に清水の港町の風景があり、さらに霊峰富士の眺めがあります。 ドラマの影響で、多くの観光客が訪れていることもありますが、それを抜きにしても、不本意ではありますが、現在の日本平でナンバーワンの景観は、この日本平ホテルの庭園からの眺めなのではないでしょうか。 この日本平ホテルの庭園は、誰でも自由に散策できるように、一般に開放されていますので、是非ともこちらに足を運んでほしいものです。 くれぐれも「日本平」を訪れたならば、ここを見ずして山を降りることのないよう願う次第です。 ちなみにドラマの影響からか、今でもこの庭園を訪れる方の多くが、池の橋に立って、パチパチと手を叩いています。 もちろん将軍様は現れませんが・・・ それと余談ですが、運が良い人は、ホテルのロビーで、ホテルマンに手品を見せてもらえますよ! 見慣れた送信アンテナの行く末は? そんな「日本平」には、ちょっと変わった特徴的な眺めがあります。 それが山頂付近に建つ、テレビの送信アンテナです。 「静岡放送」や「テレビ静岡」など、静岡県内の放送局が個々に建てたアナログ放送用のアンテナと、県内では先行して2005年から始まった地上デジタル放送用の「日本平デジタルタワー」が建てられています。 アナログ放送が終了となる2011年には、これらの景観も変わってしまうのかもしれませんが、この日本平の送信アンテナは、静岡市内のあちこちから眺められ、その見え具合で、空気の澄み加減を感じたりもしていただけに、無くなってしまうかも・・・と思うと、邪魔にも思えた送信アンテナも、見慣れた景色なだけにちょっと寂しい感じです。 まだどうなるかわかりませんが、全国には、このように同じ場所にアナログ放送の送信アンテナが乱立している場所が多くあり、それぞれどうなっていくのか、ちょっと気になります。 東京タワーもしかりですが・・・ 「きみ」と「かよ」、母子再会! この「日本平」周辺には、いくつかの銅像や石碑が建てられています。 前述の吟望台もその一つですが、中でも有名なのが、「高橋 剛」氏作の童謡「赤い靴」の母子像です。 なぜ「赤い靴」の像がここに?と一瞬思ってしまうのですが、実は、「野口雨情」作詞のこの「赤い靴」に登場する女の子は、1904年7月15日に、麓の旧不二見村、現在の清水区宮加三で生まれた「岩崎きみ」という実在の人物が題材となっていました。 「きみ」が生まれた後、しばらくして故郷を離れ北海道へと渡った「きみ」とその母「かよ」は、訳あって「きみ」が2歳の時に、別れ離れとなります。 アメリカ人宣教師夫妻に預けられた「きみ」でしたが、やがて病に侵され、さらには宣教師夫妻の帰国とともに、孤児院へと送られることとなり、その後、母を想いながら9歳にしてこの世を去りました。 現在「きみ」は、東京の「鳥居坂教会」の墓地に眠っています。 そんな数奇な運命のもと、二度と会うことのなかった母と子を、是非とも相まみえさそうとのことで、全国から届けられた善意の気持ちにより、1986年3月31日に建てられたのがこの母子像でした。 母の愛を感じることもなく、短い生涯を終えた「きみ」は、現在この「日本平」の地において、しっかりと母の温もりを感じていることでしょう。 こんなところに、ちゃっきり節! この童謡「赤い靴」の母子像の他にも、この「日本平」には、地名の由来となった「日本武尊」の銅像や、ちょっと変わったところでは、ロープウェイ乗り場である「日本平パークセンター」の上に、「ちゃっきり節歌碑」というものも建てられています。 これは、現在「AEON」となっている、旧「狐ケ崎遊園地」(狐ヶ崎ヤングランド)のオープンにあたり、1927年に、静岡鉄道の前身にあたる「静岡電気鉄道」が、PRソングとして作成を依頼し、作詞を「北原白秋」が、作曲を「町田嘉章」(まちだかしょう)が行った「ちゃっきり節」にちなんで建てられたものでした。 花柳界のお座敷唄として広まり、延々30番まで続くことでも知られるちゃっきり節は、現在では、新民謡でありながら、すっかり昔から唄われ続けてきたかのように根付いています。 ちなみに、この歌碑の建つ日本平パークセンター上は、展望台にもなっていて、静岡市内の様子や、久能山越しの駿河湾、そして遠く「大崩海岸」まで見渡せます。 上り口がわかりにくい上、ここが展望台となっていることに気付かない方がほとんどのようで、誰もいない時が多く、ある意味超穴場的な場所にもなっています。 この他「日本平」には、毎年1月から2月にかけて紅白の梅が咲きそろう「日本平梅園」や、お茶摘体験のできる茶畑、香りのよいみかん畑に、眼下には「石垣イチゴ」で知られるイチゴ畑が広がっており、年明けからGW頃までイチゴ狩りも楽しめます。 7月末には、1時間に10000発も打ち上げる、盛大な花火大会として知られる、「日本平まつり大花火大会」が、日本平ホテルの庭園で行われます。 春は花見が楽しめ、夏は花火と夜景、秋はみかんに紅葉、冬はイチゴに星空、そして四季を通じて霊峰富士の素晴らしい眺めが満喫できるこの「日本平」に、是非とも訪れてみてください。 ロケ中、キムタクもこの「日本平」からの眺めを満喫されていたようですよ。 |
- 日本平 - 『旅シュラン』とは?
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本平(静岡市) | |||
静岡・伊豆でバーベキュー|伊豆の金目鯛の通販|国内旅行雑誌|駿河湾のしらすの通販|静岡茶の通販 | |||
~ ♪あの街 この町 ここ最高! 静岡市観光ガイド 『日本平』 ~ | |||
|
|||
駿河湾NAVI | ♪あの街 この町 ここ最高! | 日本平 | |
― 伊豆・駿河観光ガイド 『駿河湾★百景』 ― ホームページ内の写真や記載内容の無断転用を禁じます。 Copyright(C) surugawan navi,All Rights Reserved. |