川根本町のことがまるごとわかる道の駅だよ!
1994年にオープンし、1998年4月17日の第14回登録にて静岡県内で6番目の "道の駅" となった、"お茶" をテーマに川根本町の自然や文化・歴史・暮らしなどをご紹介する施設。ティーバッグから高級茶葉まで品揃えが豊富なお土産処「緑のたまてばこ」や、縄文時代から続く川根本町の歴史や川根茶について学べる「郷土資料館」、影絵作家の藤城清治による川根本町の情景などの影絵が並ぶ「なかかわねシルエットギャラリー」の他、喫茶・休憩&イベント・展示スペースや芝生広場、茶室「洗心庵」や日本庭園などがあるよ!
茶室で川根茶体験をしよう!
美味しいお茶の入れ方が学べたり、一煎目・二煎目・三煎目と温度や淹れ方で変化するお茶の味の違いが体験できるよ! また運が良ければ、利き茶や達人のお茶が飲めたりも…。緑茶が苦手な人は、川根紅茶を!
日本庭園の一角にある水琴窟に耳を傾けよう!
通常の水琴窟に加え、1つのつくばいに2つの甕による水琴窟が合わさった特徴的なものだよ!
日本庭園の風情とともに、目と耳で "和" を感じよう!